【京都】データサイエンティスト（研究開発領域）

職務概要研究開発でのDS活用支援業務（同社においてDSを活用する際の支援業務及び受託業務）をお任せします。
データサイエンスを用いて同社の材料開発や商品開発に貢献します。
職務詳細・データサイエンスを用いた新規材料探索の手法開発と提案
・データサイエンスを用いた商品設計最適化プロセスの開発と提案
・データサイエンスを用いた高速シミュレーション技術の開発と提案
・データサイエンスを用いた新規マーケティング手法の開発と提案
その他、下記の業務もあります。
DS技術開発業務：将来必要となるDS技術の研究開発業務
DS教育業務：研究開発部門がDSを自走するときのコンサルタント業務
ポジションの魅力・材料開発部門や各事業部門と協働することで、自身のデータサイエンスの技術力向上だけでなく、同社を通して自信の成果で社会に貢献することを実感できる仕事です。 会社の特徴 同社は京都府に本社を置く電子部品の製造並びに販売を行う企業です。
代表製品である積層セラミックコンデンサは世界シェア40%を誇り、スマートフォンや携帯メディアプレイヤーから自動車、更には航空宇宙まで幅広い分野で同社の技術・製品が活躍しています。
同社は国際企業として、創業当初から世界を舞台にノウハウを蓄積し、グローバルネットワークは世界20カ国以上にまで及びます。
世界中のエレクトロニクス社会の期待に的確かつスピーディーに応え、活動を展開しています。
世界市場において圧倒的なシェアがある同社で、世界を舞台に活躍することが可能です。