【広島】医療システム導入エンジニア

職務概要導入業務をメイン（打合せ・仕様書作成、製造、テスト、納品）に既存ユーザーに対して保守業務を行なっていただきます。エンドユーザーは、病院関係者などITのプロでは無いことがあるため、分かりやすく説明する力が求められます。
職務詳細・打合せでは、システム要件を固められるヒューマンスキルを要します。
・製造では、自身で作成する場合もありますが、主に海外へ外注をします。テストでは外注先からの納品物のチェックを行い、納品ではシステムのセットアップ、顧客への操作説明を行います。
全国900病院のユーザー保守業務も行っており、追加要望・障害対応などをリモート保守・現地訪問にて解決します。
-------------備考（全国の大病院が取引先のIT企業）-------------
同社は大病院向けの業務アプリケーションソフトの自社開発・自社販売を行っています。扱うものは看護勤務管理、栄養管理、透析管理、臨床検査、物流など、コメディカルスタッフの業務をサポートするソフトです。全国の大病院それぞれを対象に行う、このようなソフト開発は、病院数が限られているため大企業が参入できないニッチな市場です。 会社の特徴 同社は、医療に関するソフト開発を専門に続けてきました。
日々進歩する医学理論や、行政の動きを敏感に取り入れて、SFCのソフトを使っていれば安心だと言われる会社を目指して「広く世界を見つめ」「学会や行政の動きを敏感にソフトに反映させ」「扱いやすく、親しみ易く、より人間的なソフトの開発」を目指しています。
同社は、ソフトはそれぞれに命を持っていると考えており、生き生きと、若々しい、ソフトを創り続けていきたいと考えています。
様々な分野の様々な産業の現場で、コンピュータが欠かせない時代の中、コンピュータのもたらす効率化は人に「ゆとり」を生みだし、｢ゆとり」からビッグビジネスが生まれると同社は考えております。