【神奈川：ABS、ESP関連分野】開発テクニカルプロジェクトマネージャー 

職務概要ABS／ESPの顧客適合開発、先行開発のテクニカルプロジェクトマネジメント、社内外の技術折衝、日程管理（海外含む)、新製品導入の戦略立案、顧客提案、企画／プロジェクト予算管理など
職務詳細ABS／ESPを中心とした様々な付加機能により，自動車の安全性や快適性が向上しており、本ポジションは顧客への先進技術提案、先行開発、適合開発の取り纏めを行っています。 日系完成車メーカーに対する同社の位置づけは顧客との窓口業務だけでは無く，海外拠点をリードする役割も担っており、日本を中心としたグローバル展開に伴い、プロジェクトマネージャーの役割が益々重要となっています。 会社の特徴 同社が日本で始動したのは1911年。以来、自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財・建築関連テクノロジーといった、グローバル企業の多岐にわたる事業活動を徐々に拡大し、日本の産業界の発展に貢献してきました。世界で先駆けてディーゼル／ブレーキシステム(ABS・ESC)などを開発し、業界での地位を確立。あらゆる完成車メーカーとの取引を行っています。更に2013年には約45億ユーロもの金額を研究開発に投資しています。全世界では5，000件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願。これは世界の特許取得件数において、自動車技術分野ではトップクラスを誇っています。