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Q1
面接において重視しているポイントはどこですか?
- ・サービス視点
狭い視界で物事を判断するのではなく、対象のユーザー様にとって本当の価値は何なのか?ということを一緒に突き詰めて行ける仲間を募集しています。
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Q2
貴社の求める人物像(スキル、資格以外の部分で)について教えてください。
- ・ゲームが単なる遊びだけではなくコミュニケーションのツールにもなり得るという可能性を抱いている人
・言われたものを作るだけに留まらず、人と人をつなぐ価値あるものを創るという目的に挑戦したい人
当社は技術力に定評がありますが、技術中心のモノづくりではなく、目的ある技術の活用を第一に考えています。ゲームは言われたものを作るだけではない!という想いをお持ちの方と一緒に働きたいと思っています。
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Q3
貴社の面接回数は何回ですか?
- 2~3回
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Q4
面接以外の試験は実施しますか?(筆記試験、性格診断、SPIなど含む)
- 実施しておりません。
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Q5
求職者に向けて、貴社のアピールポイントを教えてください。
- 主に3つあります。
まずは、社員の入れ替わりが激しい業界の中でも当社は働き続けられる環境ができているという自信を持っています。最初のタイトル『ぼくとドラゴン』のリリースから2年以上経過しましたが、創業期にジョインしたメンバーが今も続けている運営力があります。
次に、複数進めている新規タイトルではチームが急速にできあがっていますが、チームにジョインした人たちからは入社して良かったと言っていただけることが多く、社内のノウハウもどんどん溜まっています。生産性やスキルに対して将来への投資をとても大事にしています。弊社では、残業ではなく自分の時間を大事にし、生産性やクオリティアップに励んでもらっています。
最後はプロダクトの作り方ですが、「小さく産んで大きく育てる」ことが社内の当たり前の文化になっています。世の中ではトップダウンで企画からリリースまでひたすら作り続けることが一般的かもしれませんが、当社はゲームの要素をいくつかに分けて、それを小さく作って人に見せ、そこから学びを得てまた作ることが定着しています。試行錯誤を繰り返しながらユーザーさんを驚かせるような、欲求を越えていくような作り方をしています。『ぼくとドラゴン』は一定の成功をおさめていましたが、これからさらに良い文化を推進していきたいと思っています。
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Q6
就労スタイル
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ワークバランス重視
納期・成果重視
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Q7
会社の方針
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トップダウン
ボトムアップ
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Q8
業務の進め方
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チーム主体
個人主体
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Q9
貴社が求める人物像チャート
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Q10
貴社のアピールポイントチャート
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※こちらのレーダーチャートは、全体のバランスで企業の特徴を把握していただくための指標として掲載しております。
(数値の大小で良し悪しを表現するものではございません。)