コーヒーの淹れ方で失敗しがちな6つのこと

コーヒーの淹れ方で失敗しがちな6つのこと

コーヒーの淹れ方で失敗しやすいことはいくつかあり、意外なことが落とし穴になっているかもしれません。選りすぐったコーヒー豆を使っても、淹れ方次第では美味しさが100%引き出せないことも。逆に安いコーヒー豆でも、ちょっとしたコツでさらに美味しく飲むことが可能になります。そこで今回はコーヒー好きの人にお伝えしたい、コーヒーの淹れ方で失敗しやすい6つのポイントをご説明しましょう。


冷凍庫でコーヒー豆を保存している

お店で購入したコーヒー豆。開封した後はできるだけ早く使ったほうが、香りや味がよい状態で飲めるといわれています。冷凍庫は短時間で食材を凍らせるため、コーヒー豆にもメリットがあるのでは?と思う人も多いようですね。

コーヒーの淹れ方で失敗しがちな保管方法が、実は「冷凍」なのです。冷凍庫は逆にコーヒー豆の鮮度を劣化させて、余計な水分を豆が吸収してしまう原因になるかもしれません。

コーヒー豆は直射日光を避けて、冷暗所に保管することが基本。挽いた豆は保存期間が短くなるため、酸化させないよう密閉できる容器に入れておきましょう。冷蔵庫で保管する場合は湿気を含ませないよう、常温に置く時間をできるだけ最小限にしてくださいね。

水道水でコーヒーを淹れてしまう

多くの人がやってしまうコーヒーの淹れ方で、失敗しがちなポイントは「水道水」を使ってしまうことです。水道水はすぐ手に入り、しかもペットボトルのようにお金がかかりません。

しかしコーヒーをより美味しく淹れるためには、水の選び方が鍵を握っています。水道水に塩素が含まれているので、コーヒー本来の風味や香りがなくなるリスクも。

コーヒーには軟水のほうが適しているといわれていますので、軟水系のペットボトルのミネラルウォーターがオススメです。硬水はコーヒーの抽出を妨げるので、薄い味になる可能性もあるでしょう。コーヒーメーカーに使う場合は、水道水を数分沸騰させて冷ましたものがよいですね。

コーヒーに適さないカップを使ってしまう

コーヒーの淹れ方で失敗しがちなのは、コーヒーカップ以外を使うことです。すぐに飲み終わってしまうからといっても、カップはコーヒーの温度を維持する大切な要素になるため、できるだけしっかりしたコーヒーマグを使ったほうが安心。

紅茶カップだと陶器の厚みが薄く、コーヒーを淹れているそばから温度が下がってしまいます。クリームやお砂糖を入れると、さらに温度が低くなりますので、できるだけ長時間温度をキープできるカップを使いましょう。

コーヒーの賞味期限を気にしていない

生鮮食品とは違い、コーヒー豆はすぐ腐敗しないこともあるので、あまり賞味期限を意識しない人も多いですよね。密閉されたアルミ容器に入っていれば、少しくらい古くても大丈夫と思い込んでいませんか。

コーヒー豆を挽いたものは2週間、豆の状態は1か月が鮮度の目安といわれています。市販のコーヒー豆には賞味期限が記載されていますので、必ず確認しておきましょう。

古いコーヒーは香りや風味が薄くなるだけでなく、酸味が強くなりエグ味を感じることもあります。さらに体にも悪影響を与える可能性があるので、劣化しないうちに使い切ってくださいね。

焙煎の違いを意識しないで淹れてしまう

コーヒーの淹れ方で失敗しやすいのは、焙煎方法の違いをあまり意識しないことです。コーヒーは生の豆を焙煎し、その度合いによって深煎り・中煎り・浅煎りの3タイプに分けられます。

深煎りは香ばしいことが特徴で、浅煎りは酸味系が好きな人にオススメ。それぞれの焙煎によりコーヒーの特色が異なりますので、美味しいと感じるコーヒーを淹れるためには、自分好みの豆を選ぶことが大切です。

またコーヒーの淹れ方は、一般的なコーヒーメーカー、ドリップ式、エスプレッソなど、あらゆる手法があります。風味が出しやすい豆との相性を考えて、淹れ方にも凝ってみるとよいかもしれません。

コーヒーメーカーを掃除していない

コーヒーの淹れ方で失敗しやすいのは、コーヒーメーカーの掃除をしないこと。料理を作ってフライパンを毎回洗うのと同じで、コーヒーメーカーも定期的な清浄を行いましょう。

器具の取り扱いは、必ず付属の説明書を読んで正しくケアしてくださいね。掃除せず放置するとタンクやチューブに水垢が残ったり、コーヒー豆のカスが残っていたりすることもあります。

簡単にできるのは、水に少量のクエン酸を混ぜて、フィルターにコーヒーを淹れずにスタートする方法。その後に水だけで再度ドリップして、きちんと綺麗に仕上げます。

取り外しが可能なパーツは手洗いすることも、習慣的にやっておきたいですね。またコーヒーを淹れた後に、豆をフィルターにずっと残しておくのも、コーヒーメーカーを汚して風味を悪くする原因になるので、毎回使用後のコーヒー豆は捨てましょう。

まとめ

コーヒーの淹れ方は、失敗しやすいポイントも色々とあります。自分が一番納得できる淹れ方のコツを、いくつか試してみてくださいね。豆の選び方からコーヒーカップまで、あらゆるところで改善できることが見つかるでしょう。

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