日常で実践できる、セルフコントロール能力を高めるテクニック

日常で実践できる、セルフコントロール能力を高めるテクニック

ダイエットや勉強など、達成したい目標を立てたのにも関わらず、なかなか長続きしないという苦い経験をしたことのある人も多いはず。決心を鈍らせる誘惑に囲まれた現在では、選択や行動をより良い方向に向け続けるセルフコントロール能力が必須となっています。しかし、意思を強く持てと言われても、実際はすぐには変わることは難しいですよね。そこで今回紹介するテクニックを用いれば、セルフコントロール能力を向上させ、適切な行動を選択できるようになりますよ。


誘惑を排除して環境を整える

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セルフコントロール能力を高めようと自らの意思を強く持つというのは、意思を鈍らせる情報に常にさらされている生活の中で実践するのはやはり難しいものです。

インターネットやSNSなど、生活環境の中には便利でありながらも、同時に欲望を喚起させる刺激に満ち溢れています。それらを受け取ってしまえば、誰でも意思が揺らいでしまうでしょう。何より意思決定や葛藤に悩まされる回数が増えるだけで相当なストレスであり、当初の意思が長続きしないのは無理もありません。

まず初めに変えるべきなのは自分の内面よりも、自分が置かれている環境なのです。人間はどうしても外部からの刺激に反応してしまい、その場の環境の影響を強く受けてしまうからです。

内面を変えるのは時間がかかりますが、外側の環境はすぐに変えることができます。SNSやテレビ、他人からの誘いなど、決心を鈍らせるあらゆる物を排除するようにしてみましょう。

ついスマホをいじってしまうという人は、電源をオフにしたり、目に付かない場所に隠しておきます。ダイエット中なら、甘いお菓子をそばに置かないようにするのも有効です。

このように誘惑を日常から排除するだけで意思が鈍る機会も減り、セルフコントロールもより容易に行えるようになりますよ。

ルーティーン化して、行動を当たり前にする

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意思の力に頼らずに自然な形で実践するためには、望ましい行動をルーティーン化して、習慣の中に組み込むのも有効です。やる気を起こし行動に移る、このプロセスを毎回行うのは大変ですが、ルーティーン化することで特別意識しなくても自動的に行えるようになります。

例えば日々の歯磨きも強い意思は必要なく、当たり前の行動として無意識に続けることができますよね。同じように運動なり勉強なり望ましい行動を自動化すれば、その都度やらないといけないという億劫さやストレスを感じることもなくなります。

ルーティーン化するためのコツとして、実践する時間帯を固定したり、〇〇した後に行うというように特定の行動をトリガーとして組み込むといった方法があります。

このように行動する時の決断や迷いの負担を減らし、やる気や意思の力に頼らずに実践することができるようになります。そしてしばらくすれば、気分や感情に左右されることなく、歯磨きをするような自然な形で望ましい行動を続けられるようになるはずです。

工夫次第でセルフコントロール能力は上がります

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歯を食いしばって頑張るという根性論だけでは、セルフコントロール能力を高めることはできません。自分の意思の力だけでは、誘惑や刺激に溢れたこの日常の中で簡単に楽な方へ流されてしまうでしょう。

内面はすぐには変えられませんが、誘惑を周囲から排除する、ルーティーンに組み込み行動を自動化するといったテクニックは今日から実践することができます。

セルフコントロール能力の向上のためには、できるだけその場のやる気や意思に依存せずに、無理なく実践できる条件や環境を作ることも大切なのです。

MinSuku
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