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2018.6.15
3階級制覇祝勝イベント開催
inワークポート
ワークポート(本社)にて、井上尚弥選手の日本最速3階級制覇祝勝イベントを開催しました。
イベントでは花束贈呈や、ワークポート社員からのお祝いメッセージなどのほか、井上選手への質問タイムも設けました。
世界戦当日の感想をはじめメンタル面の調整方法、さらには子育て論に至るまで、あらゆる質問が飛び交い大盛況をおさめました。
◆ ワークポートをご利用中のみなさんにメッセージをいただきました!
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- 井上 尚弥
- (いのうえ なおや、1993年4月10日 - )
神奈川県座間市出身。血液型A型。
大橋ボクシングジム所属。
幼少期よりボクシングをはじめ、数々の大会で好成績を収める。
高校時代には史上初のアマチュア7冠を達成。
2012年にプロ転向後、日本最速となる8戦目で2階級制覇を成し遂げる。
2017年にはWBO世界スーパーフライ級王座の7度目の防衛に成功し、2018年は1階級上のバンタム級で世界制覇を果たし、日本最速の3階級制覇を達成した。
2018年10月7日に開催されたWBSS準々決勝では、ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)にわずか70秒でKO勝利し、日本人世界戦最速KO記録を塗り替えた。
2019年5月18日(日本時間19日)に開催されたWBSS準決勝では、IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を破り、決勝へとコマを進める。
2019年11月7日のWBSS決勝戦ではノニト・ドネア(フィリピン)と戦う。
2019年11月7日のWBSS決勝戦ではノニト・ドネア(フィリピン)を3―0の判定で下して優勝した。
【獲得タイトル】
▼プロ
ワールドボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント優勝
WBA世界バンタム級スーパー王座(防衛0)
WBA世界バンタム級王座(防衛3)※スーパー王座昇格
IBF世界バンタム級王座(防衛1)
リングマガジン世界バンタム級王座(防衛1)
WBO世界スーパーフライ級王座(防衛7=返上)
WBC世界ライトフライ級王座(防衛1=返上)
第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座(防衛0=返上)
第36代日本ライトフライ級王座(防衛0=返上)
▼アマチュア
[平成21年]
インターハイ モスキート級 優勝
第64回国体 ライトフライ級 優勝
第21回全国選抜大会 ライトフライ級 優勝
[平成22年]
第65回国体 ライトフライ級 優勝
[平成23年]
プレジデントカップ国際大会 優勝
インターハイ ライトフライ級 優勝
第81回全国日本選手権 優勝