有機合成担当

職務概要同社のライフサイエンス系の有機合成担当として、下記の業務をご担当していただきます。
職務詳細・短鎖ペプチド、オリゴ核酸等の低分子化合物の合成…HPLC、MS、NMRなどの機器を使用
・核酸医薬合成および評価…NMR、GC、HPLC、LC-MSなどの機器を使用
・医薬品関連化合物の合成研究および分析評価、ペプチド等の中分子医薬品関連のプロセス研究…NMR、GC、HPLC、LC-MSなどの機器を使用
※上記業務内容はパートナー企業の研究プロジェクトの一部であり、スキルや経験を踏まえて最適なプロジェクトに配属となります。
研究を行うためには自己の成長が重要となります。新たな環境下では、専門分野を超えたスキル・実技が必要になってくることが多々あります。そのため、東京大学および京都大学に設けている研修センターにて研修を行っています（主に医薬品業界で必要となる専門的な研修カリキュラム等、受講者のレベルに合わせた研修）。充実した実習にて業務を学んでいただける環境です。また、就業した後の研修体制も整備されているほか、組織の一員としてのマインド研修にも注力しています。このように同社では社員の成長を支援しています。

未経験・第二新卒歓迎 会社の特徴 同社はものづくりを人材面からトータルにサポートしている総合人材サービス会社です。ものづくりの最上流工程である基礎研究から設計・開発、製造、物流、販売、そしてアフターサービスと、全プロセスに対応しています。顧客の人材ニーズに対して、ワンストップでサービスを提供できる点に、同社の大きな強みがあります。働くことは、周囲で様々な変化があり、それに応じた新しい働き方が求められています。
同社はこのような流れの先頭に立ち、新しい働くカタチを創ります。
そしてすべての人がイキイキと喜びを持って働けるような「人が活きるカタチ」を実現します。