【北海道】土木施工管理（幹部候補／旭川市）

職務概要総合建設会社として公共工事を中心に行う同社にて、施工管理担当として土木工事や建築工事に関する現場代理業務をお任せします。
職務詳細土木・建設現場において、主に以下の業務をお任せします。
・打ち合わせ
・工事の手配（職人、資材など）
・現場管理（安全、原価、工程、品質）
・各種書類作成など
業務に慣れてきて視野が広がってきたら、工事のIT化の推進もお任せしたいと考えています。「もっと効率を上げるには」「現場の無駄をなくすには」という視点でのアイデア発信を期待しています。
組織構成社員数79名
・1級土木施工管理技士：48名　1級造園施工管理技士：12名
・1級建築士：2名　2級建築士：4名　1級建築施工管理技士：9名
・1級建設業経理事務士：4名　2級建設業経理事務士：2名
会社の特徴 同社は1950年に旭川で農業基盤工事からスタートし、道路、橋梁、河川、都市整備といった土木工事全般に加え、総合建設業として公共・民間の建築工事などで実績を重ねてきました。
同社では「現場第一主義」をスローガンに掲げています。
それぞれの工事ができるだけスムーズに進められるよう工事部だけではなく、管理部をはじめ安全管理室や品質管理室など会社全体で情報を共有し、現場を積極的にサポートする体制が浸透しています。工事期間中は社員への激励の意味合いも兼ねて、社長自らが全ての現場に足を運んでいるなど、社内の人間関係の良さが同社の魅力と言えます。
今後は主体である土木部門の受注を増やすとともに、建築部門のウエイトをさらに高め、2本柱で地域社会の発展に貢献するゼネコンとして一層の信頼を得られるようにしたいと考えています。