事業開発責任者

職務概要同社の事業開発責任者として以下業務を担当いただきます。
社長直下で自らが責任者として中心になり、業務委託3～4名＋
インターン2名程度を組織して事業を立ち上げていただきます。
職務詳細・再エネ併設型蓄電池事業部のプロジェクトマネジメント全般
・見込み顧客への提案業務、マーケティングやアライアンス等での
　リード獲得、案件受注に向けたファイナンススキームの構築、
　資金調達、施工管理、運転開始後のオペレーション管理など
　横断的な事業開発
・専門性の高い業務委託人材や、インターン生のマネジメント
・経営レイヤーでの事業計画策定、経営会議の運営、
　資金調達計画等への関与、創業メンバーの採用 等
　
入社後のミッション、期待役割・蓄電池関連ビジネスの立ち上げおよび組織マネジメント。
　第1号案件を2024年中に実現すること。
・事業部単位での成果を出したのち、
　経営幹部（執行役員や取締役）として全社を牽引すること。 会社の特徴 ■ビジョンについて
世界では、気候変動や戦争により、資源の枯渇や当たり前の暮らしが失われるリスクに直面しています。
それは世界全体が社会システムを再構築する時代とも言えます。経済と環境の好循環を目指して国内外で「脱炭素」が加速し、エネルギー業界のみならず、世界全体が大変革に向けて動き出しました。
日本では、温室効果ガス排出量の削減に必要な再生可能エネルギーの供給拡大が急務であり、将来的には需要に対して供給が不足することが想定されます。
また資源高騰や輸入依存により安定・安価でアクセス可能であるべきインフラコストの上昇が続いています。
同社は、多角的な事業開発支援とデジタル活用による業務効率化で、これらの課題の解決、ひいてはGXの早期実現を目指します。