【大阪】設備施工管理職

職務概要医薬生産設備全般の装置製造、現地工事（改造工事）、検査、メンテナンスをおこなう同社の設備施工管理職として、下記業務をお任せします！
職務詳細・現地調査と現場採寸（採寸後工場で製作の為の配管図等の準備）
および打合せ
・部材発注
・工程管理および安全管理業務
・協力会社様（製缶・塗装業者、その他）との折衝業務
・施工時における報告書類作成
・組織マネジメント
※現場に行かない日は本社で配管の製造・組み立てもおこなっていただきます。※経験がなくてもこちらで指導させていただきます。
★配属先情報★
マネージャー（40代）
製造7名（20代3名、30代4名）
事務（女性2名） 会社の特徴 ■業務について：ひとことで配管工事と言っても、ご要望や工法はお客様によってひとつひとつ異なります。また現場の状況や条件によって、柔軟な変更や調整をしていく必要もあります。機械だけでは対応しきれない細かな判断、変更、改善を行っていくためには、溶接の技術や知識をつねに更新していかなくてはなりません。常に変化する現場状況・技術革新に向かい合うためには、溶接技術の研究と技術向上は配管工事業として必須であると考えています。そのために定期的な勉強会の実施でノウハウを共有し、資格取得に関して社としてのサポートを継続して実施しています。
■働き方について：近畿２府４県が多いですが、案件の内容次第では東北等への出張も発生します（長期の出張の場合に一時的に帰宅する場合の交通費については会社負担）。また、基本的には土祝が休日ですが、やむを得ず土曜日出社する場合は振替休日の取得が可能です。月平均残業時間15～20時間ですが、現場から帰社する際の移動時間も残業代に含まれ、且つ基本的には就業時間内で帰社するように義務付けているので、現場によっては定時前に帰れることもあります。