【鳥取】土木施工管理技術者

職務概要施主様との打ち合わせ、現場施工や安全管理業務に従事して頂きます。
入社後は現場補助から始め、経験を積んで頂いた後に適性を見て現場代理人・主任技術者のポジションで活躍して頂きます。
職務詳細・原価管理
・工程管理
・品質管理
・安全管理
公共工事が中心となります。一つのプロジェクトを5〜10名体制（現場監理1〜2名）で工事を進めます。工期は1年以内の現場が中心です。
大手ゼネコンもしくは地元企業とのJV構成員として参加する現場もあります。
教育／フォロー制度先輩社員1名が教育担当として付きます。入社後、2級土木施工管理技士の資格取得を目指して頂きます。資格取得支援制度を利用して資格取得を目指せます。
定期的に「勉強会（情報共有／新技術に関する質疑応答／土木施工管理試験の受験対策等）」を開催しています。
最初は現場担当者（施工管理アシスタント）から始め、経験を積んで頂いた後、適性を見て早い段階で現場代理人のポジションにて活躍して頂きます。
未経験・第二新卒歓迎 会社の特徴 同社では、2017年度から1級キャリアコンサルティング技能士である「くわもとキャリア設計事務所」の桑本キャリアカウンセラーと協力して『人を育てる風土づくり』に取り組み始めました。建設業界では、手取り足取り仕事を教えていくというのは難しいのが現状です。ただ、つい先日まで高校生だった新入社員からすると、何もかもが初めてで、やる気はあっても何をどう頑張っていいのか分からない不安が大きいものです。
そこで、同社では【メンター制度】という新人を育てる仕組みを活用しています。 「ミテック1年生」に求めることを1枚のシートにまとめ、何をどう頑張ればいいのかを示しています。また先輩社員とペアを組んで、心理的な相談にも乗っています。
当初は若手社員の定着率向上を目的に始めた取り組みですが、中堅社員のモチベーションアップ、シニア社員の役割の再認識や目標の再設定など、全社員を対象に社員のキャリア形成を支援する取り組みを、経営陣とキャリアコンサルタントが協力しながら進めています。
これは、地元で働きたい社員が 、安心して長く働ける職場を作っていこうという取り組みです。