【山口】地質調査員

職務概要業務委託の管理技術者・照査技術者または担当技術者として、地質地表調査や地質解析、斜面災害調査、地すべり対策設計などの調査設計業務をお任せします。
※年度末（2月、3月）や災害発生時は繁忙期となりますが、4月〜7月は定時で帰宅することも多く、繁閑差があります。
職務詳細◎担当エリアは山口県全域になります。
◎ポジションについて
係長または課長級でお迎えすることを想定しておりますが、メンバークラス／管理監督者の職務内容に差異はございません。
※課長級は、管理監督者になります。
配属先情報 　地質調査部 （14名）
（部門長）50代　技術士-建設部門（土質及び基礎（総合技術監理部門）、河川、砂防及び海岸・海洋）（副部門長）50代　地質調査技士、一級土木施工管理技士（公共班）40代 2名 地質調査技士 、20代1名（2020年4月入社）（土質試験班）30代 2名、10代 1名（ボーリング班）40代 2名 地質調査技士、30代 1名、10代1名（2020年4月入社）　（再雇用）2名　地質調査技士 会社の特徴 同社は昭和31年の創業以来、測量・土木設計・地質調査・補償コンサルタントを主体として地域社会に貢献してきました。昭和53年には、熊本支店を開設し、山口・九州エリアを主な営業活動地域としています。平成17年にPFI事業の民間アドバイザリー業務を開始し、SPC（特別目的会社）の運営窓口として、メガソーラー事業にも進出しています。
社会貢献活動にも積極的に参加しており山口県民の生命や財産及び生活基盤を守るため、土砂災害防止並びに災害復旧支援等に係わるボランティア活動を行っています。
宇部市土木河川港湾課のもとで、地域住民と一体となり、東方倉陸ミズベリング・プロジェクトにも協力しています。