【北海道】工事監督技術者（網走）

職務概要国土交通省の案件における監督支援業務を担当。
発注工事の円滑な履行及び品質確保を図る事を目的とし、監督職員を支援しながら工事現場の確認や資料作成を行っていただきます。
職務詳細主に河川、道路、ダム等の電気通信工事に関わる監督支援を担います。
※豊富な技術と実績を軸に、快適な街づくりを支えています。
《～職種のポイント～》
土日祝日は休みで、残業もほとんど無く、長期的に腰を据えながら北海道の電気通信に関わる防災減災インフラ構築に寄与できます。
★同社の魅力★
電気電子分野に特化した建設コンサルタントとして、道内シェア約40％を占めています。北海道内の電気通信施設に関わる調査設計業務から保守維持管理業務まで一気通貫で行います。
会社の特徴 1988年の創立以来、北海道において、積雪寒冷地における河川・道路監視用カメラやトンネル防災設備の設計、消防救急無線の設計など、主に防災にかかる設計業務を行う電気・電子専門の建設コンサルタント会社です。
創業当時は、設計業務を中心に運営していましたが、現在は、情報通信システムのメンテナンスや工事監督支援業務など、設計業務以外の業務も併せて行い、電気・電子分野における総合展開を行っています。
総合展開で得たノウハウを情報共有することで、維持管理費を低減させるための設計提案や建設コストを抑えた施工しやすい設計提案を行うなど、総合展開ならではの付加価値の高いサービスを提案しています。