【神奈川】海外EPC営業

職務概要東南アジア・米国等において、インダストリアル分野（半導体関連、EV用電池部材関連、データセンター、医薬品工場、医療機器工場、新素材等）の案件受注を行っていただきます。
業務の中には、新規顧客開拓、案件対応、見積、協業契約の交渉・締結、EPC契約の交渉・締結業務など、商務全般を含みます。
職務詳細■誰に：新興国や発展途上国
■何を：EPC受注
■手法：提案営業
ターゲットの顧客は各国政府や政府開発援助（ODA）案件のみではなく、
PPP案件にも積極的に取り組んでいます。
国際的なフィールドで、新規市場開拓を担う責任感を感じながらも、多種多様な経験の中で、自分だけの専門性や強みを磨くことができます。
海外インフラビジネス分野において、EPC等の営業に従事し、
顧客との関係を構築し、要件の深堀り、実現へ向けた推進力並びに
ノウハウを有する方をお待ちしております。
同社の従来のビジネスモデルや営業手法にとらわれることなく、
ご自身の知識・経験を活かしながら新領域（インフラ事業）へ事業創出を行うことができる環境です。 会社の特徴 ■同社について
1928年設立、売上高4，339億円・営業利益228億円(2020年度実績)を誇る日揮グループにおいて『海外マーケットにおける各種プラント・施設のEPC事業』を担っています。現在、脱炭素化などの動きより得意としていた「石油精製・大型LNG」のイメージから脱却すべく、オイル＆ガスに加え「インフラ・ケミカル・バイオマス」分野での領域拡大を実施しており2021年～2025年を長期経営計画における『挑戦の5年』としており、エネルギートランジションの実現に向けて動いています。 【やりがいある業務】
同社は日揮Gにおける『海外マーケットにおける各種プラント・施設のEPC事業』を担っており、常に海外における各種発電所や、各廃棄物処理場、医薬品工場や病院、鉄道、空港など様々なPJへアプローチしております。