【三重】トラック整備士

職務概要同社の車両管理部にて、自社の車両等の車両点検・整備をお任せします
職務詳細・点検／整備：日常点検／3ヶ月点検／修理、整備を担当いただきます。
車検は外注です。
・部品発注などの事務
・トラブル時の対応：運送中のドライバーからの「車が動かなくなった」といった
連絡にも対応。日中であれば現場へ駆けつけることもあります。
退社後の連絡については、電話でレッカー車の手配などをします。
作業は翌日以降です。
・全体の管理や調整：200台の車両を持っています。セメント関係・自動車関係で
大きく担当が分かれており、それぞれ点検・整備の状況やスケジュールを
管理しています。
◎車両は大型トラックを中心に、セメントなどを運ぶ「圧送車」、
新車輸送の「キャリアカー」など特殊な車両も多いです。
◎運送業にとっては車両は命なので、自社の車両がトラブルなどを
起こさないように日々の点検・整備を行います。
会社の事業を支える重要なポジションです。 会社の特徴 ●同社は、1951年（昭和26年）、旧小野田セメント株式会社（現 太平洋セメント株式会社）藤原工場のセメント輸送を担う会社として、小野田セメント株式会社・三岐鉄道株式会社の共同出資により創業しました。
●その後、セメント製品に加えて原燃料や産業廃棄物など輸送の多品種化が進みました。更に、自動車部品や完成車両輸送、自社物流センターでの作業系業務、住宅資材や家電製品輸送など、着実に事業を拡大してきました。
●三岐通運グループは「責任と誠意による信頼輸送」を実行し、経済的な発展のみならず、環境配慮や社会貢献と調和した事業活動により、成長の歩みを止めない企業集団を目指します。