海外営業（環境エネルギー商材）

職務概要現地企業と連携し、日本企業の優れた製品・サービス、新技術を事業提携や輸出・販売してビジネスを成長させます。
職務詳細■誰に：中近東・アフリカ向け
■何を：環境エネルギー商材（省エネ商材、アプリケーションなど）
■手法：海外営業
・事業計画立案、市場開拓
・法規認証対応、輸出手配
・販売マーケティング
・ワランティやアフターセールスサービス
・収益管理まで
※国内外の出張が多いポジションです。
◆親会社「アブドゥル・ラティフ・ジャミール」について
サウジアラビアのトヨタ自動車の正規販売代理店業を主業としたグローバル企業です。サウジアラビア・ジェッダとアラブ首長国連邦・ドバイの2カ所に本社を構え、5大陸世界30カ国以上で金融サービス、不動産、再生可能エネルギー、消費者向け製品、広告とメディア、そしてロジスティックスなど幅広い分野に事業展開しています。
20代～30代が活躍中！ 会社の特徴 1996年にアブドゥル・ラティフ・ジャミールの日本拠点として設立しました。
以来、自動車の輸出を中心に事業を展開しております。　2005年には、トヨタ自動車がレクサスの販売網を日本国内に設置するにあたり、外国資本によるレクサス販売店を東京・練馬に開業しました。　また、自動車の輸出・販売に加えて、新規事業（環境・エネルギー・ヘルスケア)にも取り組み、事業を拡大しています。
2013年以降は、アブドゥル・ラティフ・ジャミールと日本の60余年にわたる取り引き関係を考慮し、　日本との関係をより深化させる活動を推進。 日本の優れた技術や製品を中近東・北アフリカ・トルコなどに紹介し、　日本製品の幅広い輸出や製造工場の誘致、再生可能エネルギーなどの新規事業を開始しました。