【北海道】不動産売買仲介営業

職務概要個人・法人対象、居住用・投資用・事業用不動産の売買仲介営業をお任せします。
職務詳細売主・買主のニーズを的確に把握し、提案を行います。
自らが売主となり分譲販売するのではなく、アドバイザーとなり顧客のニーズと1つ1つ異なる不動産を結びつけます。
取り扱う不動産は戸建・マンション・土地・ビル・一棟マンション等と多岐にわたり、取引における法律知識や税金・金融等の専門的な知識、市場性を把握した上での的確なアドバイスが必要となります。
情報入手から契約・引渡し等に至る、一連の取引を担当します。
★＜みずほ＞ブランドによる営業活動
顧客の大半がみずほ銀行、みずほ信託銀行などのグループ各社と取引のある企業や不動産オーナーになるので規模の大きい案件が数多くあります。
★研修制度について
入社後は各支店・センター配属後のOJTによる研修となります。他にも導入研修やコンプライアンス研修、コンサルティング研修（税務、投資用不動産など）が充実しており、総合職の宅建保有率は約98％です。 会社の特徴 同社は、みずほフィナンシャルグループの中で唯一の専業不動産流通会社です。
「居住用不動産」、「投資用不動産」、「事業用不動産」の3つのビジネスフィールドで事業を展開し、不動産売買仲介業務や有効活用の提案、不動産に関するコンサルティングパートナーとしてサービスを提供しています。
同社の理念は「フィデューシャリー・デューティー（受託者責任）の実践」。
一流の洞察力を駆使してお客さまのニーズを捉え、宅地建物取引士としての高い倫理観と専門性で応え、信頼を重ねています。
不動産は二つとして同じものがなく日々新しい経験が待っているため、「学ぶ意欲」が高い方は歓迎します。