【山口】VR開発エンジニア

職務概要医療機器などのVR開発をお任せします。
職務詳細医療機器、プラント設計などのVRをUnity、Maya、Unreal Engineなどを使い開発していただきます。
例えば、医療現場でのオペの練習、プラント設計時の機械操作シミュレーションなど、VRのニーズが広がっています。
同社が得意とする3DCADに近く、VRで奥行きのあるリアルな世界を作ります。
VR開発事業は、同社グループ内の企業と連携して行っていきます。
主に医療関係のVRを扱い、開発拠点となる山口県産業技術センターでは、公共の許可を受けて事業を推進しています。
様々な専門学校にこのVRを導入してもらえるようプレゼンを行い、
山口、広島、鳥取で導入を進めています。 会社の特徴 製造業は、請け負った仕事やお客様のビジョンに対して、提案ができなくては何も始まりません。そうした業務の中で、同社はただモノを供給するだけではない、お客様とより良い協力関係を結んだパートナー企業でありたいと考えています。
お客様に喜んでもらえる企業であること、それがモノづくり企業である同社の原点です。時代の先を読み、現時点で予想／予測していることを、その時代に合わせて一つひとつ意思決定していくことで、一歩ずつ将来に繋げていくことがお客様へ喜んでもらえる第一歩です。そのためお客様に喜んでもらえる形に変えていく、という意味で、同社は「イノベーション」という言葉をとても大切にしています。
日本の経済や企業の技術は今や成熟期に達していますが、同社は品質面では確かなものを築いてきました。今後は更にひとつステップを上げ、価格面での優位性、つまりお客様にメリットを感じてもらえるコストパフォーマンスを発揮したいと、2009年からは中国／大連市での事業展開もはじめました。