【大阪】装置搬入出職

職務概要同社にて、現地調査・作業計画立案・見積作成・荷主を含む関係各所との調整・作業責任者としての立会等をお任せします。
職務詳細大きくは下記2点の業務となります。
・工場への製造・検査・測定装置の搬出入業務（半導体やクリーンルーム等）
・事務所移転業務（オフィス・文教・病院・公共施設・工場等）
具体的には、
・現地訪問・物量調査：引合をもらった荷主を訪問。移転概要と作業条件をヒアリング後、現地と物量の調査を実施。
・作業計画立案・見積作成：調査結果に基づいて、顧客要求を満たす移転作業計画を策定。その後、最適な人・車・資機材を選定の上、見積作成。
また、各種装置を指定設置場所まで安全かつ適切に搬送する為、輸送手段、輸送ルート、必要な機材の選定、フォークリフトやクレーンでの作業方法検討等、エンジニア力を駆使し綿密な作業計画書を作成。
・移転・搬出入時の作業責任者：搬出入作業時は、作業を安全確実に実施するため、作業責任者として現場を管理する。 会社の特徴 【同社の強み】
東芝グループの物流コスト削減を使命として設立され、長年にわたって東芝グループの“物流部門”としての機能を果たしてきました。
その知見を活かし、（東芝グループ外の）多数の一般顧客様に対し、物流支援を行っています。
2020年にはSBSグループの一員となりました。SBSグループには、製造業の物流子会社として長年にわたって国際物流を展開してきた会社が多く、その各社が取引実績をベースに確立している競争力の高い運賃・料金プランをご提案できるという利点があります。