【大阪】工事監理

職務概要同社が発注を行う工事（リフォーム、リノベーション、大規模修繕工事など）に関する工事監理をお任せします。
職務詳細・意匠設計や構造設計担当者、施工者との打ち合わせ
・設計図や施工図通りに施工が行われているかの確認
・検査業務（躯体、内装、外装）、中間検査、完了検査の申請／立会い
・工事業者への指導、監督業務
※対象案件は賃貸マンションがメインとなります。
同社のミッション～今までにないマンション管理を目指して～■不動産管理会社における工事監理は原状回復工事を筆頭に業者様にすべてお任せしているケースが非常に多いことが現状です。しかし、同社はこの工事の施工水準こそマンションの価値を上下させる大きな要因だと考えます。
■より細部までこだわった品質の高い施工を実現することができれば、オーナー様そして入居者様の満足度につながると確信しています。同社は今までにないマンション管理を目指す方法の一つとして各種工事提案の強化及び工事監理の強化を積極的に行います。 会社の特徴 ■同社は社員研修と教育支援制度を充実することで、社員の着実なスキルアップを支援しています。
教育支援制度としては、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、日商簿記検定などの資格取得を奨励しており、資格試験費用は会社が負担しています。さらに年に数回、各々が業務上必要な研修を受講でき、社員が一丸となってスキルアップできる環境を整えています。
■評価制度
2021年4月より評価制度を改訂。上長と相談しながらご自身で目標を立て、定量・定性面で振り返ります。 グレードも約20段階に分けられ、何を実現すれば昇格するか明確に見える化しています。