【香川】オペレーションサポート

職務概要OS（オペレーションサポート）は同社へ加盟している店舗経営者のサポートを担当します。「店舗経営」と言えば売り上げを向上させる、経費を削減する、作業の効率化を図る等様々な取り組みがありますが、はじめに直営店の店長を務めることで、そこから培った技術と経験を生かしてお店の課題を見つけていきます。セブン-イレブン・ジャパンのOFCも一緒になって、お店の利益改善を行うことが最も重要な仕事となります。
職務詳細運営する店舗数が増えても、クオリティを落とさないよう、かつ経営者が常駐しなくとも問題ない体制作りが必要不可欠ですので、事務所の整理整頓から、発注担当者の教育、そのための発注ノート作成など店舗のあらゆる課題に対し、深く入り込んでオーナーへ改善提案を行います。新しい店舗の運営に向けてオーナーと一丸となって店舗の改善に努めます。
■入社後イメージ：
まずは店舗にて基本的な知識を習得していただき、スタッフ育成やシフト管理、売上、仕入れ等の現場知識やオペレーション全般を学びます。 副店長、店長を経験した後、研修を経てOS(入社から約1年)に着任し、OSになった後は、先輩OSと店舗を回って担当店の引き継ぎを行います。担当店に訪店し、改善点や問題点を見つけます。取組を検討し、利益改善の提案を経営者や会社に対して行っていただきます。
未経験・第二新卒歓迎 会社の特徴 ■セブン-イレブンの複数店オーナーとして、四国で店舗の運営・新規店舗の開発等を展開。同社がセブン-イレブン・ジャパンと「加盟店基本契約」を締結し、契約店と「店舗経営契約」を締結しています。
■同社は、コンビニエンスストアという小売サービス業を基軸として、四国地域の皆様の生活を支えてきました。コンビニエンスストアは、一つ一つの店舗が小規模であり、全国的な店舗ネットワークに蓄積された最先端のノウハウを活かしています。また、独立した店舗が地域に密着しながら、お客様のご要望に迅速に応えていくという21世紀小売業・サービス業の最前線です。時代、環境、生活の変化にリアルタイムに対応できるスピード感、柔軟性、機動力は、コンビニエンスストアならではの特徴です。
■コンビニは、ただ売上を向上させるだけではなく、地域の課題解決こそがお店の使命だと同社では考えています。例えば、四国では過疎化・少子高齢化による地域商店の減少が懸念されているため、徳島県の美馬市で行政と連携して移動販売を始めました。