【高知】金型設計職

職務概要金型製作から事業をスタートし、品質を評価され大手企業と多数取引のある同社にて金型設計業務をお任せします。
職務詳細EV車やハイブリッド車に搭載されているインシュレーターや絶縁紙、ガスケットといった部品を作るための金型設計をお任せします。
全て顧客要望からオーダーメイドでつくるため、まずは仕様書を読み、構造をもとに部品図面に落とし込みます。
構想を自ら立案し、案件担当者として必要であれば外注に委託し、最終的には完成品の修正もお任せします。
新規の図面は月に3～4件程度です。
同社の特徴金型の製作には特に力を注ぎ、実績と経験をベースに、
素材選び、構造、研磨、補正など研鑽を重ね、完成度の高い製品づくりに貢献しています。
※転勤はありません！ 会社の特徴 自由な形状が手軽に、リーズナブルなコストで得られるプラスチック成形品は、その活用分野をますます拡げています。
家電機器・AV機器・OA機器・自動車部品はもちろん、外国では紙幣にも用いられているほどです。それと同時に、今までにはなかった、高精度で精密なパーツのプラスチック化も進めています。
同社は、第二次大戦以前から飛行機部品などの製作を通じ、金型製作を始めていました。西日本で、早くから金型を手がけた企業のひとつです。
プラスチックの金型製作技術・成形加工技術を核としてさらなるプラスチックの可能性を押し広げ、プラスチックならではの技術開発と提案型営業を積極的に推進し、技術力で社会に貢献しています。