【大阪】ガラス工事の施工管理技士

職務概要ガラスの発注から、設置に伴う工事全般の進捗管理やスケジュール管理をお任せします。
職務詳細大手ゼネコンからの依頼で、関西のターミナル駅や、病院、大学など数多くのガラス工事を行っております。
▼同社に職人を抱えているため、基本的には工事部に所属している同社の職人と綿密な打ち合わせをしながら、施工管理を行っていきます。
▼同じ部署のメンバーは20代、30代、40代。
　 活気ある若い世代が活躍中です。
◎建築技術の進歩によってガラス施工難易度もアップ。
新しい技術を日々習得できます。
◎大手ゼネコン様との取引があり、
地図上に残る有名建物にも関わることができ、
モチベーションも高く充実して働けます。 会社の特徴 同社は大正14年の創業以来、「卓越した技術による最高の品質の追求」を信条とし、数多くの建築物におけるガラス施工に携わり、独自の技術と実績を積み上げてきました。
今後も創業時から培ったガラス施工技術をフル活用することはもちろん、サイン事業、新たにカーテンウォールユニット事業を加えた3事業の展開により、空間・建物の価値向上に取り組み、あらゆるニーズに応えております。
ガラス事業においては、建築用板ガラス工事請負や板ガラス・鏡の取替施工など、創業時から培った同社独自のマネジメントシステムと施工技術を提供しているほか、お客様のニーズを満たす最高品質のガラス提案から施工、メンテナンス・改修までを、ワンストップで行っております。