技術営業職（光学関連製品）

職務概要光学関連製品の営業として、顧客訪問(ルート／新規開拓)・販促活動・案件取りまとめ等を行います。
営業スタイル■誰に：官公庁(大学及び附属機関、独立行政法人)、民間企業
■何を：光学関連製品「精密機械」
■手法：顧客訪問(ルート／新規開拓)・販促活動・案件取りまとめ等
カタログ製品では対応できない最先端の研究のための引合いも多いため、技術的な部分も含めて取引先や社内（技術、製造部門）との折衝力が求められます。
※備考
既存のお客様と新規のお客様との割合は、7：3です。
新規のお客様は、お問い合わせのあった企業様に素早くアプローチをしていくようなスタイルになります。
特徴・同社では光応用製品の組込み用として、また製品化する以前の開発段階で、さらに遡ればその原理を追求する基礎研究の段階で使用される、各種要素部品の設計・製造から販売までを担っています。 会社の特徴 同社は、レーザー実験機や特殊顕微鏡等の光学製品をカタログ販売しているニッチトップクラスメーカーです。1977年創業、レーザ用光学関連部品メーカーとなっています。
国内外のマーケットに対して「光ソリューション・カンパニー」としての使命、そして「感謝」「挑戦」「創出」の気持ちを胸に、多彩な要素部品からユニット、システム、そして商品企画・開発から試作、量産、検証、教育まで一貫でサポートするワンストップサービスを展開しています。大学・官公庁の研究開発分野でのレーザ応用技術の基礎研究段階から、民間産業分野の研究開発部門での製品開発段階や製造部門での製品実機への組込み用途まで、『レーザ光』に関わる全ての研究開発機関や企業の研究者・技術者に、常に『新しい価値』と『解決提案＝ソリューション』を提供することで、光技術・光産業と共に成長しています。